FXは資金管理が重要

FXは資金管理が重要

FXが勝てない主な原因って知っていますか?
損失を出す原因の約90%はトレーダー自身の知識不足による物と資金管理が出来て居ないのが要因なんです。
自分もFXを始めたばかりの時は、分からないので儲かっている人のまねをしたり、人の言われるままにトレードして、自己資金に対してかなり無茶なロットでトレードしていました。

 

初心者のころは資金30万で、1ロット=10万通貨の口座で1ロットでトレードしてました。
因みに上記の場合ですと目安必要資金は100万となります。

 

ロット数が高ければ高い程、相場が動いた時の損益が大きくなります。
例えば1ロット=10万通貨で見た場合の損益は下記となります。

ロット数 1pips変動 10pips変動 100pips変動
1ロット 1,000円 10,000円 100,000円
10ロット 10,000円 100,000円 1,000,000円
100ロット 100,000円 1,000,000円 10,000,000円

 

上記損益を見ると大きく自分の予想が当たれば、一夜にして大金持ちになれますが、現実的に見てそんな夢物語な事はありません。
利益が大きいという事は、逆に損益も大きいので、少し相場が自分のポジションより逆に動いただけで大きな損益が発生し、直ぐに自分の資金を溶かして強制終了になります。
当然僕も一瞬で30万の資金を溶かしてしまいました。

 

こちらは、金融先物取引業協会HPが2018年にFX取引時に損失を出した理由を1000人に聞いたランキングです。

 

損切ができなかった 56.5%
根拠の無いトレードをしてしまった 37.7%
損切のタイミングが早すぎた 28.5%
適正倍率を超えたトレードをしてしまった 15.0%
値段の確認ができなかった・しなかった 11%
その他 4%

アンケートで分かる様に損失の源因はトレーダー自身が源因である事が分かります。
この事から、トレーダーが取引コントロールできない=損失に繋がると考えてても良いと思います。
しかし、トレーダーの取引をコントロールは、全て資金管理で解決できます。

 

こちらは資金管理においてコントロールしなければならない4つの要素です。

 

  1. 許容リスク
  2. トレード日誌
  3. リスクリワード
  4. ストップロス

 

 

許容リスク

 

FXは資金管理が重要
自分の資金(証拠金)に対してどれだけの額の損失をOKとするかです。
予め自分の中で決めておいた損失額を元に適切なポジションサイズを決めて取引をするようにするという事です。
基本的には自分の資金に対して10%の資金のポジションをとる事が最適です。

 

トレード日誌

 

自分がトレードした1日、1日の勝率が分かる様にトレード日誌を付ける事はかなり有効です。
トレード日誌より過去のこういった理由(市場)でこのようにトレードしたから勝てたとか、負けたとかを確認したり反省出来たりして自分の成長に繋がります。

 

世間一般的には、下記のような項目を日誌に書き記すことが多いようです。

 

エントリー前の相場状況
エントリー時の根拠
エントリーしてからの心境
損益や獲得PIPS
反省
明日気をつけること
一日のまとめ

 

トレード日誌より、勝率が安定しないということは、相場に対して新規注文・決済注文の判断基準が明確でないという事が確認できます。

 

 

リスクリワード

 

リスクリワードとは損益比のことです。

例えば、損切り10 PIPS に対して利益確定が10 PIPS なら、リスクリワード1対1です。
通常リスクリワードは1対2以上(損切りが10 PIPS ならば利確は20 PIPS 以上)
理想は1対3以上と言われます。
リスクリワードをしっかり管理してトレード出来ている人は資金を溶かす事無く確実に資金を増加しています。

 

 

ストップロス

FXは資金管理が重要

ストップロスとは損切の事です。
トレードが負けている時は、感情的になっておりなかなか損切出来ないという事が心理学的に分かっています。
ですので、資金管理においてストップロスを制する事が成功するのに重要な役割を持っています。

 

冷静になり、自分で決めた損額になったらためらわず損切しまよう。
10ある内、1、2回負けたとしても残り9、8回勝てていれば全然OKですよね。

 

1回の負けで全ての資金を溶かしてしまったら、元もこうもないです。

 

 

 

 

 


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